Windows10のシェアは2019/10月で54.3%です。僕もアップグレード考えていました。
で、今年1月にWindows10がまだ無償でアップグレードできると知りました。そして、アップグレードすれば下記のようなメリットがあり、多少は古いソフトが動かなくても諦めようと、7から10にアップグレードしました。 インテル第6世代のi7-6700をAMD Ryzen 7 3700Xにし、PCを速度アップしたい。(最大2倍以上の性能アップが望める。) 起動&終了時間が短くなる。 仮想デスクトップ(複数のデスクトップが使える) イメージ対応のクラウドクリップボード機能 音声認識コルタナ(音声検索) Windows10にして1週間使いました。 その結果 コールドスタートは7の倍の40秒以上かかるようになった。 スリープ状態からの復帰は7よりも5秒程度早くなった。 終了時間も10の方が時間がかかる。 仮想デスクトップ機能は7でもアプリで対応できる。 クラウドクリップボードでコピーしたイメージをPhotoshopの古いバージョンでペーストするとハングアップする。 コルタナは使わなかったが、iPhoneや、Andoloidの音声認識アプリよりかなり評判が悪い。 7までは、過去のゲーム以外のアプリは結構動いていたのに10では動かないことが多い。(PhotoShopCS2、Poser10はハングアップする。) webでよく見かげるが、バグがかなりあるようだ。 1週間以内なら、7に戻せるので速攻戻しました。 やっぱ、WIndows10はクソです。バグだらけ! 以前のWindowsXPが軽くて1番良かった。