- 週末は外に出るな!
- 夜間の外出するな!
- 不要不急の外出はするな!
- 人が集まるイベントは中止しろ!
上記のご命令が3月26日に女王から仰せつかわれました。
タクドラは生きていけないよ。景気敏感な業界で、特に夜のお客様が乗ってくれなくなると売上が上がらないタクシー業界。このまま、ズルズルと長引くと業界自体が消滅する恐れがある。航空、鉄道会社だって国の支援がないと全滅する。飲食店、飲み屋さん、興行主さんその他も...。
「命令するなら、金をくれ!」
政治家は、人の金(国民の血税)で食べているから国民の痛みがわからない。困っているときぐらい、イギリスみたいに国が支援して欲しい。それができないなら、日本から出ていけ!
「夜の街に行くな!」は本末顛倒だ!
3月30日に百合子女王様から第二弾の命令が下知された。
「夜の街に行くな!」
すなわち、「密接、密閉、密集」になりやすいバー、ナイトクラブ、キャバクラ、スナック、カラオケに行くなだ。これは夜の商売で生計を立てている人に死ねと!と言っているのと同意語だ。
この新型コロナウィルス感染を広めているのは、夜の商売をしている人たちではなく、日本政府=政治家だ!今だに政府はコロナ罹患者を検査・隔離もせずに放置している。これが新型コロナウィルスを蔓延させた原因だ!自分たちの失態を夜の商売をしている人たちに責任転換している。
コロナ渦を終息させるのは感染者を増やさないことだ。だから、感染者を速やかに健常者から隔離して感染を広げない、そんな簡単なことを政府はしない。医療崩壊とか言いながら、感染者を放置し、感染を広げて医療崩壊へと追いやっている。
都知事も、総理も、議員も小学生でもできる思考ができないみたいだ。