ゲーム器との出会いは任天堂のファミコンではない、それ以前に米国のアタリからゲーム機はリリースされていた。 元はマイコンのZ80のTK-80BSとか…。それが発展して、シャープ、富士通のマイコンがリリースされた。 そして、その後すぐにパソコンがリリースされた。 NEC PC-8801 1981年 228,000円 FUjituu FM-8 1981年 218,000円 SHARP 1982年79,800円でMZ-700(カセットでデーター保存できた。) 当時はアップルが1977年にアップル2が先行発売されたいた。 でも、高額で所有しているは1部の人だけだった。 超オタクの俺はもちろんパソコンも持っていた。 6809のアクティクチャーが好きでFM-8購入した。 Z80はなんだかなー。 ゲーム機はファミコン、スーファミ買った。 スーファミが一番楽しかった。 ゲームするのに難しくない。 気楽にゲームできた。 で、PS-3買ってから、ゲーム操作が難解で難しい。 だから、あんまりPS3ではゲームしなかった。 今回、何を間違ったのか、X-BOX SERECE X を購入してしまった！ で、色々ゲームしたがあのテトリスが1番ハマった。 テトリスするなら、スマホで十分。 ゲームの面白さはハードの良し悪しではないと実感した。 だから、性能的には劣る任天堂のSWITHが売れるんだろうね。 僕もスーファミが一番好きだった。 気楽に簡単に遊べたから。 フライトシュミレーション難しい！ 何度墜落したことか…。 DEAD OR ALIVE 6 のカスミちゃん、コスチュームが戦闘服になってびっくり。5では露出度高くて萌ー。でも、更に好きになった。
