メカニカルキーボード良いね!

恥ずかしい話、未だにタイプできない。今や、中学生でもパソコンを使いこなし、タッチタイピング(=ブラインドタッチ)できる子が普通にいるけど、僕などはハチャメチャなタイピングで恥ずかしい限り。だから、パソコンもキーボードはおまけで付いてきた物をずーっと使っていた。パソコンの性能にキーボードは関係ないから興味なかった。でもでも、ある日、メカニカルキーボードの記事を目にして、ビックカメラに現物を見に行った。で、叩いてみたら、「え!こんなにタイプする感覚が違うの?」気持ち良いストローク、タイピング音。その場で購入してしまった。ビックカメラで値段も9,080円で10%ポイントバック。OWL-KB109CRの茶軸を買った。国産メカニカルキーボードとしてはかなり低価格。大体、12,000円~30,000円が相場だけど、この機種は新しい機種が出て型落ちしたので安いみたいだ。ゲームには使わないのでLEDでキーが光るタイプではない。
メカニカルキーボードに変えてしまったら、二度とフニャフニャしたキーボードを打ちたくなくなった。サブ機のモバイルノートのキーボードはまさに沈み込みもなく、音もなく、フニャフニャしたタッチ感。こういうの叩いているとストレスが貯まる。1度、CPU、グラボ、メモリーにばかり金かけないでキーボードもパソコンを快適に使うアイテムだと見直してみると良いかも...。
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