やはり、疑問

このブログ始めるキッカケになった僕の疑問。コロナ禍でも8万~10万も営収あげているタクドラさんがいる。本当なんだろうか?特殊な例?
例えば、朝の予約を会社から配車してもらう。これは普通に合った。早出するとそういう固定客を配車してもらうことはあった。それでも、毎日、8万以上の営収を上げるのはちょっとできないと思う。普通に営業でこの不景気なのに営収上がるのか?やはり、ブログはタクシー会社のプロパガンダで嘘っぱちなのか?
昔、タクドラをしていた人は初乗り470円の時代に平均6万売り上げる人は普通にいた。今の料金にすれば約5割増しだから、平均営収9万超のタクドラがいても普通だと思う。でもそれは、社用族が会社の金を湯水に使っていたバブルの頃の話。今の世知辛い世の中でそれは無いと思う。
今、僕の所属する会社は小さいインディーズ(独立系)の会社だから、大手さんのことはわからない。でも、先月、最大手K●さんフランチャの所長さんに聞いたところ、土曜日が一番営収が上がり、11月某日土曜日の営収平均が税抜53,000円と言っていた。まぁ、年金受給者も含めると平均営収は悪くなるかもしれないが、それでも、毎出番8万以上稼いでくる人は「本当なのかと?」疑問に思う。
僕の所属する会社は看板も無いし(チケ、乗り場皆無)、1日に休憩4時間は取るし、車が都心に入るのに1時間はかかるのでかなり営業的に条件は悪い。だから、営収あがらないのかな?羽田に行く度に日●さんを目にする。あそこは無線が多そうだし、高速のPAによくいる。本当のところどうなんだろう...。
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